代表:吉田一司(よしだひとし)さん
昭和55年から3年間、名古屋の老舗・三角堂で額縁制作の主たる工程である「木工」「塗師」「纏め」のうち、纏めの修行を積んだ。
その後、父・吉治の興した工房に入り現在に至る。
富士製額さんの作品
現在販売中の絵画「武蔵野少年」、東京多摩産の杉材を使用したオリジナル額縁も富士製額さんに製作していただいてます。
絵画「武蔵野少年」は、コチラ→
https://ec.fancube.gr.jp/akirafuse_store/
羽生圭吾さん
55th記念フレーム3種の額木地を板材から一つ一つ丁寧に製作してくださってます。
福徳寿男さん
名古屋verワインレッドの額ご担当。
富士製額 木曽織田工房
織田暢忝(おだのぶやす)さん
油彩の技法を駆使して額縁製作をしています。
大阪verホワイトと東京verダークグリーンの額ご担当。